甘じょっぱ物語詳細

風俗エステに行った時のこと。

巨乳、若い、カワイイ！な三拍子揃った女の子に大当たり。

まだまだ不慣れながらも、おっぱいを駆使した、いやらしく、丁寧なヌルヌルマッサージでテンションがグングン上昇！

もう辛抱たまらん…となったところで、
「仰向けになってください～」
待ちに待ったエロタイム！

「手コキテクニックに自信がある」とのプロフィールの通り、
緩急入り交じったなかなかのテクニック。

ですが、私の愚息は早漏気味。
「あっ、ちょっとストップ！」と言うと
「大丈夫ですよ～私、寸止め得意なんで。好きな時にイカせられるんです」
小悪魔的な笑みには逆らえません。

その手が止まると、なんと、確かに！ギリギリのところでイカないで済んだ！
しかし、
「さすがですね～笑」
と油断した瞬間、
ん？あれ、あっ、あ、…時間差か…

どうやら時差があったようで、小川のせせらぎのような暴発でした。
まだまだ時間残ってたのに～…しょっぱい！